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パールとは?

パール(真珠)が生まれる過程は、まさに奇跡といっても過言ではありません。真珠は、貝の柔らかい組織に水中の異物が入り込んだときに、ゆっくりと形成されます。貝は身を守るために天然鉱物やタンパク質を分泌して異物を包み込みます。この真珠層と呼ばれる層が幾重にも重なっていきます。これによって真珠に固有の形、美しい光沢(照り)、色合いが決まります。今日、天然真珠は極めて稀なため、牡蠣養殖業者がこのプロセスを再現して真珠を養殖しています。

パールジュエリーの購入を検討している方、誕生石が欲しい6月生まれの方、冠婚葬祭に使いたい方は、パールの種類と、価値に影響する要素を理解しておくことをお勧めします。真珠には様々な大きさと形がありますが、Blue Nileでは伝統的なあこや養殖真珠の一連ネックレス最も人気の高いパールジュエリーです。

天然真珠って珍しいの?

天然真珠が自然界で見つかる確率は極わずかで、まさに宝探しのレベルです。天然真珠は希少で、見つかっても途方もない高値で取引されるため、Blue Nileでは天然真珠は販売しておりません。運よく市場で天然真珠に出会えたなら、ミリ単位で測られる養殖真珠と異なり、天然真珠はカラット重量で測定されることを覚えておきましょう。

養殖真珠は本真珠と見なされるの?

養殖真珠を作る工程には人の手が介入しますが、その産物である真珠は本質的に天然真珠と変わりありません。養殖真珠は2種類ある二枚貝(淡水のカラス貝と海水のムラサキ貝) いずれかを使って養殖されます。養殖真珠を作るには、小さなビーズ(核)と外套膜の破片を母貝に注入して真珠層の形成を刺激します。以下に様々な種類の養殖真珠について説明します。

上質なパールを選ぶために押さえておきたいポイント

パールの価値には大きなばらつきがあります。パールの品質を評価する標準化されたシステムはありませんが、パールの価値を見極めるのに役立つ要素がいくつかあります。例えば、パールの種類、大きさ、形、色、真珠層の質、光沢(照り)のほか、その希少性と重量(天然真珠の場合)や直径(養殖真珠の場合)も含みます。

パールジュエリーの品質を評価するためのその他の要素は、粒の揃い方です。例えば、ミリ単位の大きさ、形、色が同じ南洋真珠のネックレスを作るには何年もかかることがあります。

パールの種類とその価格相場

天然真珠は非常に希少なため、常に最も高価な種類になります。養殖真珠の世界では、大粒で育てるのが難しい南洋真珠が最も高価です。南洋真珠のうち最も希少性が高いのがゴールドとピュアホワイトです。ただし、シルバーや、グリーンがかったブルーなど他の色もあります。

パールの種類

Blue Nileでは、バラエティ豊かな淡水真珠、南洋真珠、タヒチ養殖真珠のほか、あこや養殖真珠のコレクションも2種類ご提供しています。Blue Nileのパールジュエリーには、スタッド、ファッションピアス、ストランド、ネックレス、ペンダント、ブレスレットなど、多様なスタイルがあります。パールは価格に幅があるので、お好きなスタイルからご予算に合うものを見つけていただけます。

カラー

パールの色は「ボディカラー(地色)」とも呼ばれ、ホワイト、ホワイトローズ、ブラック、ゴールド、ピンクなど様々な色みがあります。中には「オーバートーン」と言われる二次的な色が現れるパールもあります。オーバートーンはパールの表面に光が反射した時に見えます。例えば、パールネックレスは一見ホワイトに見えますが、よく見ると、ローズ、グリーン、ブルーなどの透明なオーバートーンに気づきます。

パールカラー

光沢

パールは「照り」と呼ばれる奥行きのある輝きを生み出します。これは真珠の外側の輝きと内側から放たれる光が合わさったもので、真珠層を構成している炭酸カルシウムの結晶から反射した光によって生まれます。照りは真珠層の厚さ、透明度、層の重なり方で決まります。これらの要素は、真珠の種類と育てられた期間によって異なります。一般的な通念に反して、パールの真珠層はその大きさと関係がありません。小粒のあこや真珠に素晴らしい照りが見られることもあれば、収穫が早すぎた大粒の真珠に艶がないこともあります。

シェイプ

真珠の形は主に、真円、対称、バロック(非対称)の3種類がありますパールの基本的な形状は次のカテゴリに分かれます。

真円

  • ラウンド
  • 真円に近い

対称

  • オーバル
  • ボタン
  • ドロップ
  • ティアドロップ

バロック(非対称)

  • セミバロック
  • バロック

パールの表面

軟体動物がパールを生成する際、新しい真珠層が表面にスムーズに付着しないことがあり、真珠層の形成過程で、「エクボ」と呼ばれるキズや気泡が生じることがあります。表面がなめらかなパールは高品質で人気があり、価格にもそれが反映されています。

加工処理

パールの美しさを引き出すためによく使用される宝石処理がいくつかあります。あこや真珠はほぼすべて、均一な色を出すために黒点を取り除いて漂白されていると思って間違いないでしょう。この処理に照射と染色が含まれる場合もあります。特に淡水真珠の場合は、いろいろな色を作り出すために着色料が使用されます。照射もパール本来の色を変える働きがあります。

サイズ

パールのサイズは種類によって大きく異なります。淡水養殖真珠は3.0-13.0 mm、あこや真珠は約6.0-8.5 mm、南洋真珠とタヒチ真珠は最大13 mmに達するものまであります。むろん、理想的な環境と条件がそろった天然真珠は、これ以上に大きく育ちます。

本物と偽物のパールの見分け方

本物のパールと偽物のパールの最大の違いは、表面の感触です。本物のパールの表面はやや不均一な感触ですが、プラスチックやガラス玉のパールは完璧になめらかです。また、パールは自然の産物(もしくは自然のプロセスを模倣した養殖)ですから、本物のパールは大きさ、色、光沢などが若干不ぞろいです。それに比べて、偽物のパールは均一です。

パールケア

パールを着用する時の大切なルールは「最後に身につけ、最初に外す」ことです。ヘアスプレー、化粧水、香水などに触れると、パールの光沢が失われます。時々身に着けることで、肌本来の油分がパールの光沢を保ってくれます。外す前に、柔らかい布でパールを拭いてください。キズが付かないように、硬いジュエリーから離して保管しましょう。有機宝石であるパールは呼吸をしているので、ナイロン製ではなく柔らかい布袋に保管するのがベストです。

パールのネックレスやブレスレットを頻繁に身に着ける場合や、変色やほつれが現れた場合は、5年に1度の糸替えをお勧めします。きつく結ばれたパールのネックレスを浴室のドアノブなどに掛けておくと、パール自体の重みと部屋の湿気のせいで結び目が伸びて緩んでくることがあります。

ピアスの場合は、エポキシ工程によってパールがポストに接着されています。万一ポストから外れても、心配しないでください!Blue Nileのカスタマーサポートが返送方法と修理についてご案内します。

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