ダイヤモンドの認定書

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GIAのダイヤモンド鑑定

購入したダイヤモンドを調べると、2種類の鑑定書のどちらかがGIAから発行されています。通常、1カラット以上のダイヤモンドにはダイヤモンド・グレーディング・レポート(DGR)、1カラット未満のダイヤモンドにはDiamond Dossierが付属します。これらの鑑定書には同じ情報が含まれており、主な違いは長さと詳細度です。

ヒント:DGRには、クラリティプロットと呼ばれるダイヤモンドの図が含まれ、評価基準となるクラリティの特性(ダイヤモンドのグレードに影響する内包物や傷など)が精密に描かれています。Diamond Dossierは図ではなく、それらの特性をリストにしています。

鑑定書について

ダイヤモンドについて知りたかったすべての情報とその他の情報。

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1.GIAダイヤモンド・グレーディング・レポート

ここには、GIAレーザー刻印の識別番号と、ダイヤモンドのシェイプ、カットのスタイル(例:ラウンドブリリアント、エメラルドステップカット)と、ミリ単位の寸法が表記されています。

2.鑑定結果

ダイヤモンド4Cの内訳:カット(Cut)、カラー(Color)、クラリティ(Clarity)、カラット(Carat)
**ヒント:現在、GIAではラウンドブリリアントダイヤモンドのカットグレードのみを提供しています。詳細を見る »

3.その他の鑑定情報

研磨、対称性、蛍光性、刻印、その他の所見に関する情報。

4.プロポーション図

ダイヤモンドの実際の比率を示した図(深さ、テーブル、ガードル、キューレット)。

5.クラリティの特性

ここには、評価基準となる内包物の数、サイズ、種類、位置など、顕微鏡で見たダイヤモンドのクラリティプロット(図示)が表記されます。

お問い合わせ。24時間365日ご利用いただけます。

コミッション制ではないので、押し売りはありません。

+1206 336 7915 +1206 336 7915
クラリティ特性の解釈

ここには、評価基準となる内包物の数、サイズ、種類、位置など、顕微鏡で見たダイヤモンドのクラリティプロット(図示)が表記されます。

ダイヤモンドの表面で羽毛のように見える小さいヒビ。クラリティのグレードに影響する場合がある。

空洞

ダイヤモンドの表面にある切り込み。高いグレードのクラリティのグレードでは、肉眼で見えないことがある。

キズや欠け

通常は石の表面の小傷。カット工程で起こることもあり、高いグレードのクラリティでは、肉眼で見えないことがある。

クラウド(内包物)

ピンポイント(針で突いたような穴)の集まり。「マイクロクラウド」とも呼ばれ、10倍の拡大率で発見しにくい程度だが、稀に目に見えることがある。クラウド(雲状の内包物)が石全体に散らばっていると、低いグレードのクラリティでは、透明性に多少影響する可能性がある。

クリスタル

ダイヤモンドの内部に含まれる微小な結晶、鉱物、他のダイヤモンドなど。大きさ、形、色はさまざまである。

エクストラファセット

ダイヤモンドのファセットパターンや対称性に合わない余分なカット面。通常はガードル周辺に1つか複数あり、表面近くの内包物を取り除くために加えることがある。

フェザー

ダイヤモンドの表面に達する割れ、亀裂、ヒビの総称。高いグレードのクラリティでは、これらが見えにくい。

ナチュラルインデント

カット前のダイヤモンド原石が研磨されずに残っている(カラット重量を確保するため)エッジや面。仕上げと研磨が施されたダイヤモンドの表面の下にある凹み。

ノット

仕上げと研磨が施されたダイヤモンドの表面に表れた透明な結晶。

レーザードリル穴

ダイヤモンドの表面のピンポイント(針で突いたような穴)。内包物の色を薄める化学薬品を注入するために開けた微小の穴。Blue Nileではダイヤモンドにレーザードリル穴を施すことはありません。

天然

仕上げ済みダイヤモンドに、カット前のダイヤモンド原石の面がカラット重量確保のため、研磨されずに残っている部分。通常はガードル周辺に見られ、ほとんどの場合、肉眼では見えない。

ニードル

10倍の拡大率で小枝のように見える細長い微小な内包物。通常はクリスタル(結晶)やフェザー(羽毛状)より目立ちにくい。

ピンポイント

ダイヤモンド内部の極小の結晶で、見つけにくい。10倍の拡大率で小さいシミのように見える。

トゥイニングウィスプ

ダイヤモンドが結晶する間に形成されたピンポイント、クラウド、クリスタルで、微小な波紋や薄い線のように見える。

各アイコンを選択して定義をご覧ください。


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要約

GIAのダイヤモンド鑑定には次の2種類の証明書があります。DGRは1カラット以上のダイヤモンド用で、Diamond Dossierは1カラット未満のダイヤモンド用です。この2つの鑑定書の違いは、長さと詳細度です。

DGRには、シェイプ、クラリティ、カラット、その他の特徴のリストに加え、極小の内包物やキズを表した図が含まれています。ほとんどのダイヤモンドには内包物とキズがあります。

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